カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

目覚まし時計で、早朝学習

アマゾンで目覚まし時計を買いました。
しかも2つ。。

朝4時に起きて、勉強する、あるいは本を読む
そう決めたにもかかわらず、起きるのはたいてい5時半。。
これではダメ!

「東大家庭教師が教える頭がよくなる勉強法」(中経出版)の吉永賢一さんによると、生活の基盤ができていないと、勉強法を学んでも十分な成果が出せない。
そこで、まず生活力をつけるために、「複数の目覚まし時計を購入する」。

とにかく朝四時に起きる。
そのために、2つ時計を買ったのです。。

吉永さんによると、目覚まし時計は、
秒針の音が出ない電波時計で、
スヌーズ機能がついていて、④できれば、温度計、湿度計がついているもの
がよいそうです。

朝4時に起きるためには、できれば9時に就寝
遅くとも10時までに寝る必要がありそうです。

とにかく実行あるのみ。

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Audible のコンテンツを iPodシャフルに追加する

audible.comでは、いろいろなオーディオブックをダウンロードできます。
このファイルはPC上で聞くだけはなく、iPodに転送することもできます。

まず、Audible Download Manager という専用のソフトを使ってオーディオブックをダウンロード。
ダウンロード後、それを iTunes に取り込む。
iTunes にインポートしたファイルを、iPodに取り込む。

以上のような操作が必要ですが、iTunes に取り込んだファイルを iPod にコピーできなくて困っていました。
こんなことで困るのがおかしいのかもしれません・・・; (´ `) ;
が、やっと解決!

audible のサイトを見ると、ファイルをデバイス(iPod)のアイコンに、ドラッグ&ドロップすればOK。
絵がサイトにありますので、いちおう貼り付けておきます。

Adding Audible Content to your iPod Shuffle (PC)
[Audible のコンテンツを iPodシャフルに追加する (PC)]


今回ダウンロードしたのは、"Noble Heart" というオーディオブック。
講演者のPema Chodronは、アメリカ人のチベット仏教の尼僧であり、著名なチベットの瞑想指導者チョギヤム・トゥルンパの主要な弟子のひとり。
副題は"A Self-guided Retreat On Befriending Your Obstacles"

視聴してみて、英語が理解しやすかったので購入しました。
アマゾンで購入すると7,000円以上もしますが、audible の "Gold Membership" なら14.95ドル。

オーディオブックは、一般に数時間以上の長さがあるものが多いです。
原書を確認しながら聞くこともできますが、長いだけに面倒。
聞いて楽しめないと、そのままお蔵入りになってしまう可能性が高い。
なので、必ず視聴してから購入するのがいいと思います。

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「奇跡の営業所」(森川滋之、きこ書房)

営業の仕事を嫌がる人は、案外多いのかもしれません。
自分も営業の仕事は、あまり好きではありませんでした。
迷惑がられたり、断られたりするのは、確かにいい気持はしませんよね。

相手の立場に立ってみれば、新規の営業は基本的に迷惑だと気づきます。
でも、それを意識して営業をすれば、励まされたり、歓迎されたり・・・。
そんなこともあります。

「奇跡の営業所」(きこ書房)は、実話だそうです。
とてもいい話だと感じる一方で、やはり成果を残すのは簡単ではないと感じました。

素人集団の寄せ集めが、あっという間に全国で百か所ある営業所の1位になる。
話としては簡単に聞こえますが、本を読んだから誰にでも明日からこのような成果を残せるわけではない。
結果を出すために行動するのは人間ですが、その人間の核となるもの、すなわち人間性を作るのは一朝一夕にはいかない
そう感じるからです。

本書の主人公のモデルは、吉見範一さん。

「こんな調子で今月は目標を達成できるのか」
まるで「お前は無能だ」と決め付けているかのような冷たく突き放した口調。
そんな小銭集めの競争心だけの営業は長続きしないといいます。

お客さまのお役に立てるということが実感できたときに、とても自然に思考回路のスイッチが切り替わり、何かが大きく変化し始めた。
自分が人の役に立てると知った瞬間から、たったひとりでも頑張れることを知った

そして、吉見さんは、これは仲間の役に立てるということでも同じだといいます。
その気持ちの強さが、チーム全体の行動となって現れる。

それが全国で1位になることができた原動力なのでしょう。
それは、単なる金勘定や根性論を超えたもっと大きな力なのだと思います。

アネゴは全員の顔を順番に見て、気持ちを落ち着けてから言った。
「ねえ。みんな。意地を見せてよ
私はいくつもの職場を渡り歩いてきたから知ってる。
あんないい所長いないよ
売り上げが上がらなくて怒られた人、この中にいる?
所長のやり方を押し付けられた人もいないでしょ?」

ロバさんが、さかんにうなずいている。
あの人がこんなリアクションをするなんて・・・。
アネゴはすこしびっくりした。

「ロバさんもオタクもマザーもクォーターもここに来るまで、自分が何かを売れるなんて想像もしてなかったと思う。
でも、所長の言う通りにやったら売れた。
すごい人なのよ。
その人が怒りもせず、押し付けもせず、上から言われたことも全部自分で受け止めてる
これにこたえないで、何にこたえるの
お願い、意地を見せて。
みんなでやり遂げようよ

アネゴは自分の声が震えているのに気がついた。
いつの間にか大粒の涙がほほを伝っていた。

「そのあと、マザーさんと近くの喫茶店で作戦会議したんです」
「うん」和人はもはや自分の涙を隠そうともしなかった。

「マザーさん、言いました。
しばらく個人はやめて、別々に会社を回ろうって。
そうでもしないとノルマは達成できないって」
「そうか。マザーが・・・」

「私考えただけで怖いから、一緒に回ってって言いました。
そしたら、怖いのは私も一緒
でも、二人で別々に回った方が確率が高くなるって」
「そうか」

「ホントに怖かった。
最初は、入り口にも行けなかった。
ひざがガクガクするんです。
でも、押さえ付けて何とか入った。
日本語苦手だから、受付の人にあやしがられた。
門前払いっていうの?
それやられました

想像しただけで、和人の目は赤みを増した。
怖かったんだね、ごめんね。
そういうのが精一杯だった。

でも、やって良かった
二十社断られたけど、飯田さん、話聞いてくれた
ねえ、椿森契約できたら、来月も一緒に仕事できますか?
「ぴったりなんだよ、クォーター。
椿森電器の100回線で、今月のノルマをクリアできたんだ。
君のおかげで、営業所は救われたんだ」

緊張の糸が切れたのだろう。
クォーターは、わっと泣き出してしまった。

・・・・・・・

それから二ヶ月後、もう一つの奇跡が起きた。

大企業を専門に営業していた「大口兄弟チーム」が、契約を次々に取ってきて、本当に日本一の営業所になったのだ。
しかも、三カ月連続一位という快挙を。

半年という約束だったが、どうしてもという本部からの引き止めで、和人は、さらに三カ月所長を務めることになった。
そして、十二月末。
和人の任期が終わると同時にマイラインのキャンペーンも終了し、全国の臨時の営業所はすべて正式に解散となった。

そのときに全員からとアネゴが渡してくれたのが、今も和人の部屋の一番いいところに飾ってある。
所せましと寄せ書きがされた二匹の豚を、和人は、元気ややる気がなくなるたびに取り出して見ている。

その後も、みんなからときどき連絡が来る

アネゴからは勤務先が変わるたびに葉書が来る
相変わらず派遣を続けている。
でも、その立場が、心の底から気に入っているのだそうだ。

・・・

マザーの息子はJリーグは無理だったようだが、サッカーの強い大学に推薦で入れた。
マザーはあれから保険の外交をやって、トップクラスの成績を挙げているらしい。

クォーターは通訳の仕事についた。
大会社から依頼が来てもひざが震えなくなったそうだ。

イケメンは本部のコールセンターで仕事を見つけたらしい。
人前に出る仕事のほうが絶対に成功すると思うが、それも人生だろう。

ジンジは、人事部に配属された。
適材適所だと和人はジンジのために喜んだ。
C市営業所のような職場作りをしたいと手紙に書いてあった。

タカシは、全国トップ営業の報酬と歩合を資本金にして会社を設立した。
部下に慕われているらしい
リベンジできたようだ。

ショージは、中堅の商社に就職できたらしい。
髪の毛をきちんと分けた写真が届いたので、最初は誰だか分らなかった。

ロバさんだけが消息が分からない。
でも、チベットにいるのは間違いない。
・・・

-「奇跡の営業所」(森川滋之、きこ書房)

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久しぶりに英文法の本を買ってきました。

今日、書店で、久しぶりに英語の参考書を購入してきました。
東大生が書いたつながる英文法 1週間で中学英語総ざらい」(Discover)という本です。
また後日に紹介させていただきます。

同書の高校英文法編(「もっとつながる英文法」)もありましたが、中学英語の方が出来が良い感じがします。
高校編はパラパラと見ただけなので、あくまで印象です。

10月25日に行われるTOEICの申込みをしました。
TOEICを受けるのは、4年ぶりくらいです。
できれば満点へ・・・。

というのは、会社を辞めて、TOEICを含めた英語の個別指導教室をしようか・・と思っているからです。( ゚д゚)
いちおう会社組織(法人)にして、不退転の決意でがんばろうかと・・・。
英語教室だけではなく、臨機応変にいろいろなことをしたいと思っていますが・・・。( ̄Д ̄;;

最近、更新が滞っていますが、読書自体は結構しています。
お勧めのいい本がありますので、また紹介させていただきます。

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「あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる」(サンマーク出版)

小宮一慶さんはコンサルタント会社の社長で、自身も経営コンサルタントとして活躍。
また、その他に、現在数十社の非常勤役員を務められているそうです。
この状況を見ても、その経営能力を高く評価されているといえるのではないでしょうか。

最初に読んだ「ビジネスマンのための読書力養成講座」(Discover)がよかったので、この数日で、小宮さんの本を三冊ほど購入しました。
「あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる」(サンマーク出版)は、その中の一冊。
一緒に買った「日経新聞の数字がわかる本「景気指標」から経済が見える」(日経BP社)も面白そうです。

無駄に時間が過ぎていくだけ、自分のしていることは無意味。
最近、そう思う機会が増えていました。
「限られた時間を切り売りしている」。
ほんとうにそんな感覚があります。

ここで、みなさんに質問です。

みなさんがいまついている仕事は、生業ですか?
それても、天職ですか?

生活するためだから生業といえるけれど、それなりにやりがいも感じているので生業だけともいえない。
かといって、自分にはこの仕事しかない!と断言できるところまではいかないので、天職とはいえない。

つまり、生業でもなく、天職でもない、中間的なところで働いている人が多いのではないでしょうか。
じつは世の中の大多数の人は、この中間的な立ち位置で仕事をしているのではないか、と私は思っています。
こういう働き方のことを、私は「労働」と呼んでいます。
もう一度聞きます。
みなさんの仕事は生業ですか?
天職ですか?それとも労働ですか?

ここでもう一つ、質問です。
みなさんは心が震えるような仕事をしたことがありますか?
この仕事をやっていてほんとうによかったと、魂がゆれるようなシーンはあったでしょうか?
たとえば、コンサルタントの仕事を例にとると、私はときどき「ほんとうにあなたのおかげで会社がよくなりました」とか「人生が変わりました」と言われることがあります。
そうすると言葉では表せないくらいうれしいものです。

これはもうお金の問題でもないし、名誉も関係ありません。
ただ、この仕事をしていてよかったと思うわけです。
仕事をしていてほんとうによかったと思えるシーンがどれくらいあるか。
自分がついている仕事が天職かどうかのポイントはそこにあります。

それがないまま、まあ、食べるだけではないにしても、心が震えるような感動も使命感もなく、ただダラダラと仕事をしているのはもったいないと思います。
なぜかというと、食うための必死さもない、天職と思えるほどの使命感や心の震えもない。
ただ働いているだけの労働は、人生の限られた時間を切り売りしているのと同じだからです。
同じ仕事をするなら、生業を超えて、天職まで昇華させ、最終的にこれが天から与えられた仕事だと思う。
そこまで行けたら人生は楽しくなるのではないでしょうか。
そしてそのほうが、よりたくさんの人に喜んでもらえるはずです。

-「あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる」(小宮一慶、サンマーク出版)

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「ほめ言葉のシャワー」

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自分のことを思い起こしてみると、学校でも会社でも、貶されることはあっても褒められることはあまりなかったなあ。
まあ客観的に褒めるところがなかったからかもしれませんが・・

でも、相手にとってどちらがいいか

欠点を指摘するのも、本当に相手のためを思う気持ちから出たものなら、すばらしいことだと思います。
でも実際は、相手に対して不快感をもっているとか、そんなことが原因になっている場合が多いような気がします。
そんなくらいなら、ほめてあげた方がずっといい

でも、ほめるって、なかなか難しい。
悪い点ばかりが目に付いてしまいます。

ほめ言葉のシャワー」(水野スウ/中西万依)は、ネットで見つけました。
いいなと思うところがあったら、どんな小さなことでもいい。
最初は、かなり勇気がいるかもしれないけれど、それを口に出して伝えてみる。

ほめることは、相手の存在を認めること
そして、自分の存在を認めてくれる人がいれば、人はそれだけでうれしくなり、希望、自信、やる気が出てくるのではないでしょうか。
人をほめる習慣をぜひ身に付けたいですね。

「ともの時間」で、どんな小さなことでもいいから、その子のいいとこリストを書いてみて、という宿題を出した時のこと。 いざ書こうとすると・・・あれれ?書けない。 もっとこうなってくれたらいいのに、ってことならすぐ思い浮かぶんだけど・・・と、あるお母さん。

できないところや気になるところは簡単に見つかるのに、いいところ、となると、なんでこんなにむずかしいんだろう?

私たちのまわりには、がんばれ、そんなんじゃ置いていかれるちゃうよ、という言葉があふれています。
みんなと同じことはできて当然。
ひとと比べて、もっとすごい、もっとできてこそ、初めて価値があるんだ。
いつのまにか、そう思いこんでしまっているみたいです。
そんな空気の中でほめようと思ったら、他人より飛びぬけてできることや、目に見えるすばらしいことしか、ほめようと思えません。

だけど人って、実際そんなにすごいところばっかりで出来てるかな?
苦手だったり、不得意なことだってたくさんあるのに。
できる/できない競争の中では、ここがダメ、ここもまだ、って方ばかり気になって、それをなくそうとすればするほど、更にできないところがクローズアップ、の悪循環。

アメリカに住んでいたとき、日本ではあまり聞いたことがなく、でも大好きになった言葉は、
I like the way you smile/あなたの笑顔が好き、そんなふうに笑うあなたが好き、
という言い方でした。
the way you...のあとに続く言葉が、talk/話し方や、sing/歌い方や、think/考え方、時には the way you are/そのまんまのあなたが好き、だったり。
・・・・・・・


お子さんのいいとこリストが書けなかったお母さん、後から、「あのころは、あの子のできないとこばっかり見てた気がする。それじゃあ探せないはずよね。ましてほめるなんて、とてもとても」と言っていました。

これまでし慣れていないことをするのだもの。
いいところは、見つけるにも、伝えるにも、練習が要るのです。
でもそれって、テクニックを覚えるような、そんな練習じゃなくていい

みんな意識していないだけで、ちゃんとそのひとのいいところは知っているはず
ただそれが、当たり前になりすぎて、見えなくなっているだけだと思います。
そのことに気づくだけで、何かが違って見えてくるんじゃないかなあ。

そしてもしも、ステキ、と感じた瞬間があったなら、どんな小さなことでもいいのです。
具体的に、シンプルに、それを口に出して伝えてみる
最初はきっとドキドキ、ちょっと、いえ、いっぱい、勇気がいるかもしれないけど。

いいとこみつけの練習、伝える練習は、そんなところから、始まるものだと思います。

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呼吸法

呼吸法については以前から興味があり、本もかなり買いました。
しかし、なかなか自分に合ったやり方が見つかりませんでした。
呼吸法には、いろいろな方法があるようです。
途中で息を止めてはダメという本があるかと思えば、その反対の方法を紹介しているものもあります。

いろいろ試してみた中で、以下に紹介する呼吸法が一番よかったです。
呼吸法は、大事な場面で実力を発揮したり、冷静な判断をする上で効果的に働くと思います。
よかったら参考にしてください。

著者のアンドルー・ワイル氏は、ハーバード大学医学部卒業。
アメリカの代替医学・自然医学の代表的な医学研究者、臨床医で、アリゾナ大学医学部教授です。

私はこの方法をたくさんの患者に指導していますが、リラクセーションのテクニックとしても、治癒力を高める方法としても非常に効果的であると考えています。
息を吸うときは鼻から静かに、息を吐くときは口からフーッという音とともに吐き出します。
そして、始めから終りまで、舌の先を上の歯の裏側の上の部分、つまり歯ぐきの裏側に軽くつけておいてください。

では、舌を所定の位置につけて、フーッという音とともに口から息をすべて吐ききります。
今度は口を軽く閉じて鼻から静かに息を吸います。
息を吸ったらそのまま止めて…また口からフーッと吐き出します。

もう一つ大切なことがあります。
それは息を吸うときに、心の中で静かに数を一つ、二つ、三つ、四つまで数えるということです。
息を止めたら一つ、二つ、三つと、七つまで数えます
そして息を吐きながら、一つ、二つ、三つと、今度は八つまで数えます
四対七対八の比率で、吸って、止めて、吐くのです。

-「ナチュラル・メディスン CDブック」(アンドルー・ワイル、春秋社)より

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「眠っている力を目覚めさせる最短法則」(荘司雅彦、KKベストセラーズ)

この本は偶然コンビニで見つけました。
カリスマ弁護士・荘司雅彦さんの本。

見開き1項目で、左側のページには内容を記憶しやすくする図解。
勉強法の本ですが、時間術や発想力を高める方法、コミュニケーションについても記述があります。
ここにも特色があります。
人との関わりは何をするについても避けられませんから、コミュニケーションは大切でしょう。
情けは人のためならず」。
周りの人に見返りを期待せず、どんどん協力してあげることを勧められています。

本を読むにしても、勉強するにしても、1回だけ読むのでは、普通あまり効果は期待できないと思います。
逆に、効率的に復習をすれば、大概のことは頭に入る。
でも、何回も読む時間はない。
そんな悩みを持つ方もいらっしゃると思います。

そこで、参考になるのは、「削るためのマーキング」。

私はまったくの逆で、不要な部分を削り取るためにマーキングをします。
つまり、不要な部分にはマ-キングをしないのです。
同じことじゃないか!と思われるかもしれません。
しかし、マーキングしない部分は「もう二度と読めない」という覚悟で、一度マーキングをしてみてください。
おそらく、習熟度の低い科目のテキストはマ-キングだらけになることでしょう。
「重要な部分を」という意識でマーキングをしつつ、マーキングしない部分も後で読むつもりであれば、マーキングなんて無意味です。
試験勉強は時間との戦いです。
いかに不要な部分を削り取って重要な部分を頭に叩き込むかで勝負が決まります。
そうであれば、マーキングしていない部分を二度と読む時間がないつもりで臨むべきでしょう。
テキストが汚くなりすぎたら買い換えればいいのです。
そのとき、ものすごく実力がついたと実感するはずです。
-「眠っている力を目覚めさせる最短法則」(荘司雅彦、KKベストセラーズ)

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「ビジネスマンのための読書力養成講座」

速読とは、速く読むのではなく、必要な情報を素早く得るための読書。
通読レベル1は、全体をざっと通して読んでいって、ある一定の知識を得ることを目的とした読書。
通読レベル2は、論理的に考えながら線を引いたり、直感的に共鳴したこと、感じたことを本にメモしたりしながら読む勉強に重点を置いた読書。
熟読とは、自分の専門分野や興味のある分野のものを、必要なところだけ、多くのことと関連づけながら、きっちり論理だてて読んでいく読書。

著者の小宮一慶さんは経営コンサルタントですが、業務に必要な知識のほとんどは読書により得たといいます。
MBAを取得されていますが、コンサルタント会社での業務経験はないようです。
読書によって経験をカバーされたということでしょうか。

経済、経営、会計など、さまざまな分野のお勧め本が60冊も挙げられています。
これがとても参考になります。

英語関連では、「50イングリッシュ」(サム・パク著、ダイヤモンド社)が挙げられています。
これは韓国人の著者が、アメリカに留学してプレゼンをしないといけない、どうしよう!という苦悩から生まれた本だといいます。
著者の小宮さんも留学時には英語で苦労され、また、仕事の会議などで英語を使うため、反復して記憶されたとか。

この本を早速購入しましたので、使ってみた感じをまた書いてみたいと思います。
がんばってすべて覚えますよ。(*^-^)

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「志は高く、しかし急がずに」

Entirely too much stress is put on the making of money.
That does not require brains.
Some of the biggest fools I know are the wealthiest.
As a matter of fact, I believe that success is 95 percent luck and 5 percent ability.
Take my own case.
I know that there are any number of men in my employ who could run my business just as well as I can.
They didn't get the breaks - that's the only difference between them and me.

Julius Rosenwald
Past President of Sears, Roebuck and Company

金をもうけることが、すごく大事なことのように思われているが。
それには頭は要らないよ。
判断能力が本当にない人を知っているけど、そのうちの何人かは大金持ちだ。
実際問題として、成功の95パーセントは運で、能力は5パーセントってとこじゃないか。
自分の場合を例に出してみようか。
ウチの従業員だって経営はできるよ。
私と同じくらいのビジネスはできるんだ。
運をつかんだか、つかめなかったか。
違いがあるのは、そこだけだよ。

メンタルケア講座の和田先生から、はがきをいただきました。
「どうぞ志は高く、しかし急がずにお進みくださいますよう、御自愛をお祈りいたします」
先日、かなりお話させていただきましたから、何を仰っているのか具体的な事柄が頭に浮かびます。。

勝負をするにはいいタイミングを逃してはならない。
ところが世の中の人の多くは、自分からわざわざ間合いの外に逃げてしまう。
すなわちオリである。
勝負の本質が何かを考えれば、勝負にオリが絡むこと自体がおかしいのである。
・・・
麻雀だけに限った話ではない。
勝負の場からオリない、逃げないということ。
それが勇気や度胸の根源につながってくる
のである。
・・・
ものごとに真剣に取り組む。
もちろん結構なことだが、真剣さに捕らわれすぎればそこには緊張感が生まれてしまう。
真剣さの中に遊び感覚を持っていれば、緊張感に負けない

感じたままに、あるいは何も考えずに勝負できるのが運に恵まれたいい状態なのだ。
鶏が先か卵が先かではないが、考え込まない人のところにツキが訪れるといってもいいだろう。
考えることによって出てくるものがある。
それは迷いである。

人間的な価値観を追及するという雀鬼流のやり方は、いくら私が訴えたところで少数の心にしか響かないだろうし、わずかな人間しかついてこないだろう。
だが私は人間の欲望や損得勘定を極力削った雀鬼流麻雀を道場生たちに指導してきた。
その大きな理由の一つは、私の現役時代の実感から来るものである。
真の強者たちとの勝負においては、欲を感じている者は負けてしまうのだ。

・・・

麻雀では、いや麻雀に限らないのだが、常に可能性を追求することが大切だ。
その可能性はアガリにだけ求めるのではない。
毎局のアガリは4人のうちの一人にしか訪れない。
だが1巡ずつ回っていくことは全員にできる。
アガリの手前のイーシャンテンを目指す。
その手前のリャンシャンテンを目指す。
そんな気持ちが肝心なのだ。

それをすぐオリていたのでは、可能性を捨てているようなものである。
そんな打ち方ではチャンスのときだけ頑張ろうといういびつな麻雀になってしまう
可能性のない配パイをもらったらその局は早々にオリましょうなんて「戦術」が流行ったこともあった。

それを耳にしたとき、私は正直いってバカじゃないかと思ったものだ。
・・・
難しい状況下では、どう工夫してどこに手を加えていいのかが問われる。
それこそ打ち手に力をつけさせる源である。

-「無敵の勝負論」(桜井章一)

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