ご挨拶

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■目次
英語が苦手な場合
学習法
脳を元気にする生活習慣
日記・コラム・つぶやき
書籍
起業・仕事術
スピリチュアル

プロフィール、ご質問・ご要望は、こちらをクリックしてください。

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 ご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

 このブログは、英語学習初心者の方や、伸び悩んでいる方・苦手な方を主な対象として、効率的な学習法を紹介しています。参考にしていただければ、英語が苦手な方でも、大きく学習成果を上げることができると思います。

 思い起こしてみると、私が英語の学習を始めたのは、工業高専を中退して、大学受験の勉強を開始したときでした。仕方なく始めたというのが実情です。中退した学校は工業系でしたし、昼夜を問わずオートバイを乗り回す生活。ですから、ほぼゼロからのスタート。上京して予備校に通いましたが、最も基礎的なクラスであったにもかかわらず授業についていけませんでした。ほどなく予備校にも行かなくなりましたあせあせ(飛び散る汗)

 英語は文法の教科書からはじめて、何冊か勉強しました。でも、なかなか成績は上がりません。そして、初心者ゆえにその理由がわかりません。「どうしたらいいんだろう・・・あせあせ(飛び散る汗)」。

 困っているとあせあせ(飛び散る汗)、運よく書店である本を見つけました。今まで分からなかった点が、とてもよく理解できます。その後はその著者の著書だけを、ひたすら勉強しました。すると成績も上がり始め、何とか1年で早稲田の商学部に入学。

 仲間や友人の存在も大きかったです。いろいろな事を教わりました。こうした偶然が重ならなかったら、どこもダメだったでしょう。自分が大学の入学試験を受けるとは、夢にも思っていなかったくらいでしたから・・・。

 英語学習初心者だからこそ、効率的な学習法・勉強法にこだわってほしいのです。現在どのような状況かは、まったく関係ありません。実力がついてくれば、英語学習が楽しくなり、さらに続けていこうという気になれますから・・・。

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時代を超える生存の原則

ある集まりに出て、10年がかりで税理士資格を取得した方の話を聞くことができました。
また、借金で苦しい思いをしながらも事業を軌道に乗せた方は、「諦めたら終わっていた」と話されていました。
とても印象的でした。

ビジネスという点では、採算が取れるかどうか分からない試みに固執するのは、ひょっとすると危険なことなのかもしれません。
ただ、一般的には、継続することで結果が出る
結果が出ないのは、続けられなかったことに原因がある場合も少なくないでしょう。

では、どうしたら続けられるのか。

ビジョナリーカンパニー」は経営に関する書籍。
この本の著者であるスタンフォード大学ビジネススクールのジェームズ・C・コリンズとジェリー・I・ポラスは、時代を超える生存の原則として、基本理念(ビジョン)を挙げています。
基本理念とは、たとえば、「大きな課題や冒険に挑む」「技術と革新によって生活の質を向上させる」「日本の文化と地位を高める」「何百万という人々を幸せにし、健全なアメリカの価値観を讃え、はぐくみ、広める」といった会社の存在理由・目的。

このような言ってみれば、魂の叫びが、個人にとっても力の源泉になるのかもしれません。

名著です。
ぜひ読んでみてください。

ボーイングの目的は利益をあげることではない。
航空機技術のパイオニアになることだ。
大きく、速く、最先端で、性能を向上させた航空機をつくる。
航空技術の限界を押し広げる。
冒険し、達成し、貢献する。
正しい資質を持つ。
利益がなくてはこうした目的を追求できないが、利益はボーイングが存在している「理由」ではまったくない。
・・・・・・・

人生最大の喜びとは、困難で建設的な仕事に携わり…それから得られる満足感である。

ボーイングが747を製造したのは、利益を追求するためより、自己のアイデンティティーのためであった。
・・・
なぜ747を製造するのか。
「われわれはボーイングだからだ」
クラウフォード・グリーンワルト取締役が、経営陣のひとりに747プロジェクトの投資収益の見通しについて尋ねたとき、この経営幹部は、調査することはしたが、結果を思い出せないと答えた。
ロバート・サーリングの『伝説と遺産』によれば、「グリーンワルトはテーブルにつっぷして、つぶやいた。
『なんてことだ。こいつらはこのプロジェクトの投資収益すら知らないのか』」

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目覚まし時計で、早朝学習

アマゾンで目覚まし時計を買いました。
しかも2つ。。

朝4時に起きて、勉強する、あるいは本を読む
そう決めたにもかかわらず、起きるのはたいてい5時半。。
これではダメ!

「東大家庭教師が教える頭がよくなる勉強法」(中経出版)の吉永賢一さんによると、生活の基盤ができていないと、勉強法を学んでも十分な成果が出せない。
そこで、まず生活力をつけるために、「複数の目覚まし時計を購入する」。

とにかく朝四時に起きる。
そのために、2つ時計を買ったのです。。

吉永さんによると、目覚まし時計は、
秒針の音が出ない電波時計で、
スヌーズ機能がついていて、④できれば、温度計、湿度計がついているもの
がよいそうです。

朝4時に起きるためには、できれば9時に就寝
遅くとも10時までに寝る必要がありそうです。

とにかく実行あるのみ。

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Audible のコンテンツを iPodシャフルに追加する

audible.comでは、いろいろなオーディオブックをダウンロードできます。
このファイルはPC上で聞くだけはなく、iPodに転送することもできます。

まず、Audible Download Manager という専用のソフトを使ってオーディオブックをダウンロード。
ダウンロード後、それを iTunes に取り込む。
iTunes にインポートしたファイルを、iPodに取り込む。

以上のような操作が必要ですが、iTunes に取り込んだファイルを iPod にコピーできなくて困っていました。
こんなことで困るのがおかしいのかもしれません・・・; (´ `) ;
が、やっと解決!

audible のサイトを見ると、ファイルをデバイス(iPod)のアイコンに、ドラッグ&ドロップすればOK。
絵がサイトにありますので、いちおう貼り付けておきます。

Adding Audible Content to your iPod Shuffle (PC)
[Audible のコンテンツを iPodシャフルに追加する (PC)]


今回ダウンロードしたのは、"Noble Heart" というオーディオブック。
講演者のPema Chodronは、アメリカ人のチベット仏教の尼僧であり、著名なチベットの瞑想指導者チョギヤム・トゥルンパの主要な弟子のひとり。
副題は"A Self-guided Retreat On Befriending Your Obstacles"

視聴してみて、英語が理解しやすかったので購入しました。
アマゾンで購入すると7,000円以上もしますが、audible の "Gold Membership" なら14.95ドル。

オーディオブックは、一般に数時間以上の長さがあるものが多いです。
原書を確認しながら聞くこともできますが、長いだけに面倒。
聞いて楽しめないと、そのままお蔵入りになってしまう可能性が高い。
なので、必ず視聴してから購入するのがいいと思います。

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「ゲストが喜んでいる姿を見て、キャストが自分の喜びとすることができるかどうか・・・」

「PHP BUSINESS THE 21」(PHP研究所)

読書術と勉強法の特集がされていたので、買ってみました。

読書術では、本はすべてのページを読む必要はない
ただ、書かれていることを実践に移すことが大切。

勉強法では、朝の勉強が有効。
時間に余裕のある週末に勉強するのもいいけれど、勉強だけでなく、同時にリラックスする時間も大切にして精神的なストレスを溜めないように。
休日をあてにするのではなく、細切れの勉強でもいいから、平日の一時間、一時間半を大切にしたいですね。

それと、自分の好きなテーマを勉強すること。
今、流行っているから。経歴に箔がつきそうだから。
そうした損得で勉強する内容を決めるのは止めたほうがいい。

何か成果を出すためには、少なくとも十年は勉強し続けることが必要。
好きでなかったら、十年もの間勉強することは困難だから。


特集以外でも、目につく記事がありました。
㈱オリエンタルランド社長の上西京一郎さんに対する取材記事です。

東京ディズニーランドのサービス、仕組みをそのまま真似ることができなくても、その考え方のエッセンスを取り入れることは、さまざまな会社で十分に可能ではないでしょうか。

ほめる”ことで働く喜びと誇りを

-難しいのは、そうした教育をいかに日々の実践に活かしていくかです。

上西 まさにその通りです。
教育と現場をいかに結びつけるか。
課題はゲストが喜んでいる姿を見て、キャストが自分の喜びとすることができるかどうかです。

人間には本質的に、素直な気持ちで感動したいという欲求があります。
それは、ゲストもキャストも同じはずです。
ゲストの喜びが自身の働く喜びになり、誇りとなる。
それが仕事の質を高め、ゲストの満足度を増幅していくという好循環を生み出していく。

そのためには何が必要か。
キャストの誰もが気持ちよく働くことのできる環境が職場にあることです。


-キャストにとって働く満足度の高い環境がゲストの満足度につながっていくと。
そのような環境はどのようにすればつくり出せるのでしょう。

上西 キャストのモチベーションを高める方法は、いろいろあるでしょう。
TDRは労働集約型の産業であり、約二万人のモチベーションを常に高い水準に保つ必要があるが、一人ひとりの自律的な働き方への依存度が高いため、そんなに複雑ではありません。
キャストがよい仕事をしたら、それをきちっと認め、”ほめる”ことです。
自分の仕事が認められたら、誰しもモチベーションが上がります。
・・・
それをいかに組織の中に仕組みとして埋め込むかです。


-TDRではどのような仕組みを講じているのでしょう。

上西 たとえば、私は週末、パーク内を歩いて回り、キャストの仕事ぶりを見て、この人は本当に頑張っているなと思ったら、その場で一枚のカードを手渡します。
ファイブスターカード」といって、管理職社員がパーク内でキャストの素晴しいサービスやおもてなしを提供している場面をみかけたときに、賞賛のしるしとしてカードを渡す取り組みを行っているのです。


-上西さんはキャストのどんなところをみるのですか。

上西 キャストがゲストに商品を渡すときの笑顔とか、ひと言添える言葉とか、ゲストがそれに反応しての会話を楽しみながら買い物をしている姿とか、ゲストとキャストのあいだのコミュニケーションにとてもハピネスを感じるときは、カードを手に取っています。


-ファイブスターカードをもらえると、何か報酬が出るのでしょうか。

上西 金銭的な報酬はいっさいありません。
年に数回、パークの開園前か閉園後にほんの三十分くらい、ファイブスターカードを手にしたキャストのためのパーティーをマネジメント主催で開催します。
パーティーでは簡単な食事や彼らのためのショーを提供します。
私も参加したことがありますが、賞賛することの大切さを、逆にキャストから教えてもらいました。

ほかにも、キャスト同士でサービスレベルの高いと思えるキャストを投票し合い、選ばれた人を年一回、みんなの前で表彰する「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」という取り組みもあります。
これも金銭的な報酬はありません。

「ほめられる」という体験を通じて働く喜びと誇りを感じ、ホスピタリティーの向上へつなげていくのです。

・・・・・・・


-「効率」も入っているのですか。
ホスピタリティーと効率はなかなか両立しにくいのではないでしょうか。

上西 ディズニーランドの創業者、ウォルト・ディズニーもいっていることですが、効率はセパレートされた別の概念ではなく、SCSEはすべて循環するという考え方です。
つまり、安全を心がけ、礼儀正しくていねいに対応し、すべてを最高のショーとして提供していくことが、結果としてもっとも効率を上げることになるのです。

何でもかんでも効率性を追求すれば、短期的にはもっと大きな利益を出せるでしょう。
しかし、他の部分で手間を省くと結果的によくないことが起きる可能性が高いとなれば、やはり手をかけなければなりません。

急がば回れではありませんが、ゲストにハピネスを感じていただくためにはどうすればいいのかをその都度考え、最善の判断と行動をとれば、ゲストの満足度が上がり、仕事の生産性は後からついてくる。
ひいては経営の効率も向上していきます。

・・・・・・・


-人と人との触れ合いを大事にするのがディズニーの理念ですから、自販機の導入は大きな話題になりましたね。

上西 「ありがとうございました」の言葉とともに商品をお渡しするのがディズニーの基本であり、また「困っているゲストに手を差し伸べる」ことこそコーテシーです。
・・・・・・・


-それはSCSEの指針にも合致しますね。

上西 この四月に社長に就任してから、私が社員にいったのは、変えることをタブー視したり、既存のものに触れないのはやめようと。
ゲストにとって何が最善か、すべてをゼロから見直してほしいと伝えました。

目にみえない体験価値を高めるのは、キャストのホスピタリティーのほかに、じつはもう一つあります。
それは新しいアイデアです。
これも”ほめられる”体験が新たなアイデアの創出を生み、ゲストの喜びに結びつくという好循環が回っていけば、TDRでしか得られない新しい体験価値がつねに創造されていくと確信しています。

-「PHP BUSINESS THE 21」2009年10月号より

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「奇跡の営業所」(森川滋之、きこ書房)

営業の仕事を嫌がる人は、案外多いのかもしれません。
自分も営業の仕事は、あまり好きではありませんでした。
迷惑がられたり、断られたりするのは、確かにいい気持はしませんよね。

相手の立場に立ってみれば、新規の営業は基本的に迷惑だと気づきます。
でも、それを意識して営業をすれば、励まされたり、歓迎されたり・・・。
そんなこともあります。

「奇跡の営業所」(きこ書房)は、実話だそうです。
とてもいい話だと感じる一方で、やはり成果を残すのは簡単ではないと感じました。

素人集団の寄せ集めが、あっという間に全国で百か所ある営業所の1位になる。
話としては簡単に聞こえますが、本を読んだから誰にでも明日からこのような成果を残せるわけではない。
結果を出すために行動するのは人間ですが、その人間の核となるもの、すなわち人間性を作るのは一朝一夕にはいかない
そう感じるからです。

本書の主人公のモデルは、吉見範一さん。

「こんな調子で今月は目標を達成できるのか」
まるで「お前は無能だ」と決め付けているかのような冷たく突き放した口調。
そんな小銭集めの競争心だけの営業は長続きしないといいます。

お客さまのお役に立てるということが実感できたときに、とても自然に思考回路のスイッチが切り替わり、何かが大きく変化し始めた。
自分が人の役に立てると知った瞬間から、たったひとりでも頑張れることを知った

そして、吉見さんは、これは仲間の役に立てるということでも同じだといいます。
その気持ちの強さが、チーム全体の行動となって現れる。

それが全国で1位になることができた原動力なのでしょう。
それは、単なる金勘定や根性論を超えたもっと大きな力なのだと思います。

アネゴは全員の顔を順番に見て、気持ちを落ち着けてから言った。
「ねえ。みんな。意地を見せてよ
私はいくつもの職場を渡り歩いてきたから知ってる。
あんないい所長いないよ
売り上げが上がらなくて怒られた人、この中にいる?
所長のやり方を押し付けられた人もいないでしょ?」

ロバさんが、さかんにうなずいている。
あの人がこんなリアクションをするなんて・・・。
アネゴはすこしびっくりした。

「ロバさんもオタクもマザーもクォーターもここに来るまで、自分が何かを売れるなんて想像もしてなかったと思う。
でも、所長の言う通りにやったら売れた。
すごい人なのよ。
その人が怒りもせず、押し付けもせず、上から言われたことも全部自分で受け止めてる
これにこたえないで、何にこたえるの
お願い、意地を見せて。
みんなでやり遂げようよ

アネゴは自分の声が震えているのに気がついた。
いつの間にか大粒の涙がほほを伝っていた。

「そのあと、マザーさんと近くの喫茶店で作戦会議したんです」
「うん」和人はもはや自分の涙を隠そうともしなかった。

「マザーさん、言いました。
しばらく個人はやめて、別々に会社を回ろうって。
そうでもしないとノルマは達成できないって」
「そうか。マザーが・・・」

「私考えただけで怖いから、一緒に回ってって言いました。
そしたら、怖いのは私も一緒
でも、二人で別々に回った方が確率が高くなるって」
「そうか」

「ホントに怖かった。
最初は、入り口にも行けなかった。
ひざがガクガクするんです。
でも、押さえ付けて何とか入った。
日本語苦手だから、受付の人にあやしがられた。
門前払いっていうの?
それやられました

想像しただけで、和人の目は赤みを増した。
怖かったんだね、ごめんね。
そういうのが精一杯だった。

でも、やって良かった
二十社断られたけど、飯田さん、話聞いてくれた
ねえ、椿森契約できたら、来月も一緒に仕事できますか?
「ぴったりなんだよ、クォーター。
椿森電器の100回線で、今月のノルマをクリアできたんだ。
君のおかげで、営業所は救われたんだ」

緊張の糸が切れたのだろう。
クォーターは、わっと泣き出してしまった。

・・・・・・・

それから二ヶ月後、もう一つの奇跡が起きた。

大企業を専門に営業していた「大口兄弟チーム」が、契約を次々に取ってきて、本当に日本一の営業所になったのだ。
しかも、三カ月連続一位という快挙を。

半年という約束だったが、どうしてもという本部からの引き止めで、和人は、さらに三カ月所長を務めることになった。
そして、十二月末。
和人の任期が終わると同時にマイラインのキャンペーンも終了し、全国の臨時の営業所はすべて正式に解散となった。

そのときに全員からとアネゴが渡してくれたのが、今も和人の部屋の一番いいところに飾ってある。
所せましと寄せ書きがされた二匹の豚を、和人は、元気ややる気がなくなるたびに取り出して見ている。

その後も、みんなからときどき連絡が来る

アネゴからは勤務先が変わるたびに葉書が来る
相変わらず派遣を続けている。
でも、その立場が、心の底から気に入っているのだそうだ。

・・・

マザーの息子はJリーグは無理だったようだが、サッカーの強い大学に推薦で入れた。
マザーはあれから保険の外交をやって、トップクラスの成績を挙げているらしい。

クォーターは通訳の仕事についた。
大会社から依頼が来てもひざが震えなくなったそうだ。

イケメンは本部のコールセンターで仕事を見つけたらしい。
人前に出る仕事のほうが絶対に成功すると思うが、それも人生だろう。

ジンジは、人事部に配属された。
適材適所だと和人はジンジのために喜んだ。
C市営業所のような職場作りをしたいと手紙に書いてあった。

タカシは、全国トップ営業の報酬と歩合を資本金にして会社を設立した。
部下に慕われているらしい
リベンジできたようだ。

ショージは、中堅の商社に就職できたらしい。
髪の毛をきちんと分けた写真が届いたので、最初は誰だか分らなかった。

ロバさんだけが消息が分からない。
でも、チベットにいるのは間違いない。
・・・

-「奇跡の営業所」(森川滋之、きこ書房)

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「どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座」(小宮一慶、Discover)

この本は、コンビニエンスストアでたまたま見かけました。
著者は経営コンサルタントの小宮一慶さんです。

氏は1957年、大阪府堺市生まれ。
81年に京都大学法学部卒業。東京銀行に入行。
84年7月から二年間、米国ダートマス大学経営大学院に留学。MBA取得。

この本に何回も出てくる経営の原理原則のキーワードは、「お客さま第一」。

大多数の中小零細企業は、価格や品質(商品の特徴)で勝負することはできないと思います。
そこで、サービスによって差別化する。
お客さまに密着する戦略をとる。

お客さま第一」というと、簡単なことのように聞こえます。
しかし、小宮さんは、コンサルタントとしての長年の経験から、これができている会社はごくごく少数だと言われます。
たとえば、お客さまから電話がかかってきたとき、「○○はただ今、会議中です」と答えるのは言語道断。
社内で「お客さま」のことを「お客さん」とか「お客」と呼ぶのもダメ。

お客さま第一を徹底し、キャッシュフローを稼ぎ、それを将来のために人材や設備に投資し、さらに、財務改善に使うこと。
金融危機というこうした厳しい時代こそ、これらの原理原則を守ることが重要だといいます。

小宮さんの長年の経験・知識がぎゅっと詰まっている濃厚な一冊のように感じました。
私のように起業を考えている方、すでに開業していて忙しい方。
そんな方が何回か繰り返し読む価値のある一冊だと思います。

戦略レベルでは、他に、

実戦マーケティング戦略」(佐藤義典、日本能率協会マネジメントセンター)
ビジョナリー・カンパニー」(ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I・ポラス、日経BP)
ビジョナリー・カンパニー② 飛躍の法則」(同)

これらも繰り返して読む価値があると思います。
というのも、戦術レベルの上位概念である戦略を理解しておくことは、どうしたことに時間や労力、費用を集中するかを考える際の指針になるからです。

「ビジョナリー・カンパニー②」については、原書と原書CDも入手してみました。
なかなか読んだり聞いたりする機会を持てないですが、本当に興味のある原書を一冊だけ選ぶ。
そして、その選び抜いた原書を読み、音声CDを繰り返し聞けば、その一冊だけで英語力は飛躍的に向上すると感じています。
というのは、構文にしても、語彙にしても、その一冊に出てきたものを身につければ、他の本でも足りる場合がほとんどだからです。

「ナンバーワンよりオンリーワン」などという歌が数年前に流行りましたが、まさか、あなたの会社は、「オンリーワン」を目指していたりはしませんか?
でも、その考え方はたいへん危険です。
・・・・・・・
わけも分からずに「オンリーワン戦略」などと言っている会社でうまくいったところは見たことがありません。
・・・・・・・

では、ナンバーワン企業であるためにはどうしたらいいか?
キーポイントは、この章の最初にお話ししたように、お客さまが求めているのは何かということを見極めること、そして、それを「徹底」することです。

大事なことは、たいていだれでも、どこの企業でも分かっているものです。
でも、それを徹底している企業、人となると、非常に限られます

たとえば、セブン-イレブンは、一店舗当たりの毎日の売上がライバル店に比べて二割以上多くなっています。
それが一万二千店舗ですから、売上高、利益で他のコンビニチェーンを圧倒するわけです。
では、なぜ、そうできているのでしょうか?

それが「徹底」の差だとわたしは思っています。

セブン-イレブンは、約一万二千店舗のすべてに、「品揃え、鮮度管理、クリンリネス(店の美しさ)、フレンドリーサービス」を徹底させていることで知られていますが、この「品揃え、鮮度管理、クリンリネス、フレンドリーサービス」がお客さまに求められていることは、他のコンビニ各社も十分に承知しているはずです。
ところが他社は、分かっていながらも、毎日二割以上もセブン-イレブンに差をつけられている。
それが「徹底」の差です。

何をやらなければならないかは、みんなよく分かっています
それを「徹底」できるかできないかが、ナンバーワンかその他大勢かの違いです。

これは、個人においても同じでしょう。
自分の仕事、勉強、人生は、どうしたらもっとうまくいくのか、そのために何をやらなければならないかは、みんな実はよく分かっています。
でも、それを実際にコツコツと努力し、徹底して継続する人はほんの一握りしかいない。
その一握りの人が、成功するのでしょう。

お客さまが何を求めているかを見いだし、それを徹底することです。
それによって、「オンリーワンよりナンバーワンでいたい」ということができる強い企業となれます。

-「どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座」(小宮一慶、Discover)

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久しぶりに英文法の本を買ってきました。

今日、書店で、久しぶりに英語の参考書を購入してきました。
東大生が書いたつながる英文法 1週間で中学英語総ざらい」(Discover)という本です。
また後日に紹介させていただきます。

同書の高校英文法編(「もっとつながる英文法」)もありましたが、中学英語の方が出来が良い感じがします。
高校編はパラパラと見ただけなので、あくまで印象です。

10月25日に行われるTOEICの申込みをしました。
TOEICを受けるのは、4年ぶりくらいです。
できれば満点へ・・・。

というのは、会社を辞めて、TOEICを含めた英語の個別指導教室をしようか・・と思っているからです。( ゚д゚)
いちおう会社組織(法人)にして、不退転の決意でがんばろうかと・・・。
英語教室だけではなく、臨機応変にいろいろなことをしたいと思っていますが・・・。( ̄Д ̄;;

最近、更新が滞っていますが、読書自体は結構しています。
お勧めのいい本がありますので、また紹介させていただきます。

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「あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる」(サンマーク出版)

小宮一慶さんはコンサルタント会社の社長で、自身も経営コンサルタントとして活躍。
また、その他に、現在数十社の非常勤役員を務められているそうです。
この状況を見ても、その経営能力を高く評価されているといえるのではないでしょうか。

最初に読んだ「ビジネスマンのための読書力養成講座」(Discover)がよかったので、この数日で、小宮さんの本を三冊ほど購入しました。
「あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる」(サンマーク出版)は、その中の一冊。
一緒に買った「日経新聞の数字がわかる本「景気指標」から経済が見える」(日経BP社)も面白そうです。

無駄に時間が過ぎていくだけ、自分のしていることは無意味。
最近、そう思う機会が増えていました。
「限られた時間を切り売りしている」。
ほんとうにそんな感覚があります。

ここで、みなさんに質問です。

みなさんがいまついている仕事は、生業ですか?
それても、天職ですか?

生活するためだから生業といえるけれど、それなりにやりがいも感じているので生業だけともいえない。
かといって、自分にはこの仕事しかない!と断言できるところまではいかないので、天職とはいえない。

つまり、生業でもなく、天職でもない、中間的なところで働いている人が多いのではないでしょうか。
じつは世の中の大多数の人は、この中間的な立ち位置で仕事をしているのではないか、と私は思っています。
こういう働き方のことを、私は「労働」と呼んでいます。
もう一度聞きます。
みなさんの仕事は生業ですか?
天職ですか?それとも労働ですか?

ここでもう一つ、質問です。
みなさんは心が震えるような仕事をしたことがありますか?
この仕事をやっていてほんとうによかったと、魂がゆれるようなシーンはあったでしょうか?
たとえば、コンサルタントの仕事を例にとると、私はときどき「ほんとうにあなたのおかげで会社がよくなりました」とか「人生が変わりました」と言われることがあります。
そうすると言葉では表せないくらいうれしいものです。

これはもうお金の問題でもないし、名誉も関係ありません。
ただ、この仕事をしていてよかったと思うわけです。
仕事をしていてほんとうによかったと思えるシーンがどれくらいあるか。
自分がついている仕事が天職かどうかのポイントはそこにあります。

それがないまま、まあ、食べるだけではないにしても、心が震えるような感動も使命感もなく、ただダラダラと仕事をしているのはもったいないと思います。
なぜかというと、食うための必死さもない、天職と思えるほどの使命感や心の震えもない。
ただ働いているだけの労働は、人生の限られた時間を切り売りしているのと同じだからです。
同じ仕事をするなら、生業を超えて、天職まで昇華させ、最終的にこれが天から与えられた仕事だと思う。
そこまで行けたら人生は楽しくなるのではないでしょうか。
そしてそのほうが、よりたくさんの人に喜んでもらえるはずです。

-「あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる」(小宮一慶、サンマーク出版)

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「ほめ言葉のシャワー」

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自分のことを思い起こしてみると、学校でも会社でも、貶されることはあっても褒められることはあまりなかったなあ。
まあ客観的に褒めるところがなかったからかもしれませんが・・

でも、相手にとってどちらがいいか

欠点を指摘するのも、本当に相手のためを思う気持ちから出たものなら、すばらしいことだと思います。
でも実際は、相手に対して不快感をもっているとか、そんなことが原因になっている場合が多いような気がします。
そんなくらいなら、ほめてあげた方がずっといい

でも、ほめるって、なかなか難しい。
悪い点ばかりが目に付いてしまいます。

ほめ言葉のシャワー」(水野スウ/中西万依)は、ネットで見つけました。
いいなと思うところがあったら、どんな小さなことでもいい。
最初は、かなり勇気がいるかもしれないけれど、それを口に出して伝えてみる。

ほめることは、相手の存在を認めること
そして、自分の存在を認めてくれる人がいれば、人はそれだけでうれしくなり、希望、自信、やる気が出てくるのではないでしょうか。
人をほめる習慣をぜひ身に付けたいですね。

「ともの時間」で、どんな小さなことでもいいから、その子のいいとこリストを書いてみて、という宿題を出した時のこと。 いざ書こうとすると・・・あれれ?書けない。 もっとこうなってくれたらいいのに、ってことならすぐ思い浮かぶんだけど・・・と、あるお母さん。

できないところや気になるところは簡単に見つかるのに、いいところ、となると、なんでこんなにむずかしいんだろう?

私たちのまわりには、がんばれ、そんなんじゃ置いていかれるちゃうよ、という言葉があふれています。
みんなと同じことはできて当然。
ひとと比べて、もっとすごい、もっとできてこそ、初めて価値があるんだ。
いつのまにか、そう思いこんでしまっているみたいです。
そんな空気の中でほめようと思ったら、他人より飛びぬけてできることや、目に見えるすばらしいことしか、ほめようと思えません。

だけど人って、実際そんなにすごいところばっかりで出来てるかな?
苦手だったり、不得意なことだってたくさんあるのに。
できる/できない競争の中では、ここがダメ、ここもまだ、って方ばかり気になって、それをなくそうとすればするほど、更にできないところがクローズアップ、の悪循環。

アメリカに住んでいたとき、日本ではあまり聞いたことがなく、でも大好きになった言葉は、
I like the way you smile/あなたの笑顔が好き、そんなふうに笑うあなたが好き、
という言い方でした。
the way you...のあとに続く言葉が、talk/話し方や、sing/歌い方や、think/考え方、時には the way you are/そのまんまのあなたが好き、だったり。
・・・・・・・


お子さんのいいとこリストが書けなかったお母さん、後から、「あのころは、あの子のできないとこばっかり見てた気がする。それじゃあ探せないはずよね。ましてほめるなんて、とてもとても」と言っていました。

これまでし慣れていないことをするのだもの。
いいところは、見つけるにも、伝えるにも、練習が要るのです。
でもそれって、テクニックを覚えるような、そんな練習じゃなくていい

みんな意識していないだけで、ちゃんとそのひとのいいところは知っているはず
ただそれが、当たり前になりすぎて、見えなくなっているだけだと思います。
そのことに気づくだけで、何かが違って見えてくるんじゃないかなあ。

そしてもしも、ステキ、と感じた瞬間があったなら、どんな小さなことでもいいのです。
具体的に、シンプルに、それを口に出して伝えてみる
最初はきっとドキドキ、ちょっと、いえ、いっぱい、勇気がいるかもしれないけど。

いいとこみつけの練習、伝える練習は、そんなところから、始まるものだと思います。

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呼吸法

呼吸法については以前から興味があり、本もかなり買いました。
しかし、なかなか自分に合ったやり方が見つかりませんでした。
呼吸法には、いろいろな方法があるようです。
途中で息を止めてはダメという本があるかと思えば、その反対の方法を紹介しているものもあります。

いろいろ試してみた中で、以下に紹介する呼吸法が一番よかったです。
呼吸法は、大事な場面で実力を発揮したり、冷静な判断をする上で効果的に働くと思います。
よかったら参考にしてください。

著者のアンドルー・ワイル氏は、ハーバード大学医学部卒業。
アメリカの代替医学・自然医学の代表的な医学研究者、臨床医で、アリゾナ大学医学部教授です。

私はこの方法をたくさんの患者に指導していますが、リラクセーションのテクニックとしても、治癒力を高める方法としても非常に効果的であると考えています。
息を吸うときは鼻から静かに、息を吐くときは口からフーッという音とともに吐き出します。
そして、始めから終りまで、舌の先を上の歯の裏側の上の部分、つまり歯ぐきの裏側に軽くつけておいてください。

では、舌を所定の位置につけて、フーッという音とともに口から息をすべて吐ききります。
今度は口を軽く閉じて鼻から静かに息を吸います。
息を吸ったらそのまま止めて…また口からフーッと吐き出します。

もう一つ大切なことがあります。
それは息を吸うときに、心の中で静かに数を一つ、二つ、三つ、四つまで数えるということです。
息を止めたら一つ、二つ、三つと、七つまで数えます
そして息を吐きながら、一つ、二つ、三つと、今度は八つまで数えます
四対七対八の比率で、吸って、止めて、吐くのです。

-「ナチュラル・メディスン CDブック」(アンドルー・ワイル、春秋社)より

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