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朝と日中にたっぷり光を浴びて、夜は光を浴びない生活がいい。

日中の光は、メラトニンというホルモンの分泌に重要な役割を果たすそうです。メラトニンは脳の松果体から出るホルモンで、抗酸化作用リズム調整作用などの働きがある。抗酸化作用は酸素の毒性から細胞を守るはたらきだから、老化を防ぐ。また、リズム調整作用は眠気をもたらすはたらきで、日中の受光量が増えると睡眠の質が改善するというデータがあるとか。

また、朝の光には、セロトニンのはたらきを高める作用があるそうです。セロトニンは脳の発育を促すだけでなく、感情制御、すなわち心を穏やかにする神経伝達物質。

おもしろい実験があります。

集団で暮らしているサルの一匹にセロトニンを下げる薬を打つ。セロトニンを下げられたサルは仲間に対して非常に攻撃的になるので、集団での地位が下がってくるそうです。逆に、セロトニンを高める薬を打たれたサルは、仲間に毛づくろいをするなどサービス精神が旺盛になり、集団内での地位が上がった。つまり、動物が生きていくには、セロトニンのレベルをある程度高く維持する方が有利に働くかもしれない、とのこと。

天気のいい朝には、早起きして歩く天気のいい日には、外に出かける。こんな生活習慣をつけるのが、いいのかもしれませんね。うまい!

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