ご挨拶

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■目次
英語が苦手な場合
学習法
脳を元気にする生活習慣
日記・コラム・つぶやき
書籍
起業・仕事術
スピリチュアル

プロフィール、ご質問・ご要望は、こちらをクリックしてください。

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 ご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。

 このブログは、英語学習初心者の方や、伸び悩んでいる方・苦手な方を主な対象として、効率的な学習法を紹介しています。参考にしていただければ、英語が苦手な方でも、大きく学習成果を上げることができると思います。

 思い起こしてみると、私が英語の学習を始めたのは、工業高専を中退して、大学受験の勉強を開始したときでした。仕方なく始めたというのが実情です。中退した学校は工業系でしたし、昼夜を問わずオートバイを乗り回す生活。ですから、ほぼゼロからのスタート。上京して予備校に通いましたが、最も基礎的なクラスであったにもかかわらず授業についていけませんでした。ほどなく予備校にも行かなくなりましたあせあせ(飛び散る汗)

 英語は文法の教科書からはじめて、何冊か勉強しました。でも、なかなか成績は上がりません。そして、初心者ゆえにその理由がわかりません。「どうしたらいいんだろう・・・あせあせ(飛び散る汗)」。

 困っているとあせあせ(飛び散る汗)、運よく書店である本を見つけました。今まで分からなかった点が、とてもよく理解できます。その後はその著者の著書だけを、ひたすら勉強しました。すると成績も上がり始め、何とか1年で早稲田の商学部に入学。

 仲間や友人の存在も大きかったです。いろいろな事を教わりました。こうした偶然が重ならなかったら、どこもダメだったでしょう。自分が大学の入学試験を受けるとは、夢にも思っていなかったくらいでしたから・・・。

 英語学習初心者だからこそ、効率的な学習法・勉強法にこだわってほしいのです。現在どのような状況かは、まったく関係ありません。実力がついてくれば、英語学習が楽しくなり、さらに続けていこうという気になれますから・・・。

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「ビジネスマンのための読書力養成講座」

速読とは、速く読むのではなく、必要な情報を素早く得るための読書。
通読レベル1は、全体をざっと通して読んでいって、ある一定の知識を得ることを目的とした読書。
通読レベル2は、論理的に考えながら線を引いたり、直感的に共鳴したこと、感じたことを本にメモしたりしながら読む勉強に重点を置いた読書。
熟読とは、自分の専門分野や興味のある分野のものを、必要なところだけ、多くのことと関連づけながら、きっちり論理だてて読んでいく読書。

著者の小宮一慶さんは経営コンサルタントですが、業務に必要な知識のほとんどは読書により得たといいます。
MBAを取得されていますが、コンサルタント会社での業務経験はないようです。
読書によって経験をカバーされたということでしょうか。

経済、経営、会計など、さまざまな分野のお勧め本が60冊も挙げられています。
これがとても参考になります。

英語関連では、「50イングリッシュ」(サム・パク著、ダイヤモンド社)が挙げられています。
これは韓国人の著者が、アメリカに留学してプレゼンをしないといけない、どうしよう!という苦悩から生まれた本だといいます。
著者の小宮さんも留学時には英語で苦労され、また、仕事の会議などで英語を使うため、反復して記憶されたとか。

この本を早速購入しましたので、使ってみた感じをまた書いてみたいと思います。
がんばってすべて覚えますよ。(*^-^)

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「志は高く、しかし急がずに」

Entirely too much stress is put on the making of money.
That does not require brains.
Some of the biggest fools I know are the wealthiest.
As a matter of fact, I believe that success is 95 percent luck and 5 percent ability.
Take my own case.
I know that there are any number of men in my employ who could run my business just as well as I can.
They didn't get the breaks - that's the only difference between them and me.

Julius Rosenwald
Past President of Sears, Roebuck and Company

金をもうけることが、すごく大事なことのように思われているが。
それには頭は要らないよ。
判断能力が本当にない人を知っているけど、そのうちの何人かは大金持ちだ。
実際問題として、成功の95パーセントは運で、能力は5パーセントってとこじゃないか。
自分の場合を例に出してみようか。
ウチの従業員だって経営はできるよ。
私と同じくらいのビジネスはできるんだ。
運をつかんだか、つかめなかったか。
違いがあるのは、そこだけだよ。

メンタルケア講座の和田先生から、はがきをいただきました。
「どうぞ志は高く、しかし急がずにお進みくださいますよう、御自愛をお祈りいたします」
先日、かなりお話させていただきましたから、何を仰っているのか具体的な事柄が頭に浮かびます。。

勝負をするにはいいタイミングを逃してはならない。
ところが世の中の人の多くは、自分からわざわざ間合いの外に逃げてしまう。
すなわちオリである。
勝負の本質が何かを考えれば、勝負にオリが絡むこと自体がおかしいのである。
・・・
麻雀だけに限った話ではない。
勝負の場からオリない、逃げないということ。
それが勇気や度胸の根源につながってくる
のである。
・・・
ものごとに真剣に取り組む。
もちろん結構なことだが、真剣さに捕らわれすぎればそこには緊張感が生まれてしまう。
真剣さの中に遊び感覚を持っていれば、緊張感に負けない

感じたままに、あるいは何も考えずに勝負できるのが運に恵まれたいい状態なのだ。
鶏が先か卵が先かではないが、考え込まない人のところにツキが訪れるといってもいいだろう。
考えることによって出てくるものがある。
それは迷いである。

人間的な価値観を追及するという雀鬼流のやり方は、いくら私が訴えたところで少数の心にしか響かないだろうし、わずかな人間しかついてこないだろう。
だが私は人間の欲望や損得勘定を極力削った雀鬼流麻雀を道場生たちに指導してきた。
その大きな理由の一つは、私の現役時代の実感から来るものである。
真の強者たちとの勝負においては、欲を感じている者は負けてしまうのだ。

・・・

麻雀では、いや麻雀に限らないのだが、常に可能性を追求することが大切だ。
その可能性はアガリにだけ求めるのではない。
毎局のアガリは4人のうちの一人にしか訪れない。
だが1巡ずつ回っていくことは全員にできる。
アガリの手前のイーシャンテンを目指す。
その手前のリャンシャンテンを目指す。
そんな気持ちが肝心なのだ。

それをすぐオリていたのでは、可能性を捨てているようなものである。
そんな打ち方ではチャンスのときだけ頑張ろうといういびつな麻雀になってしまう
可能性のない配パイをもらったらその局は早々にオリましょうなんて「戦術」が流行ったこともあった。

それを耳にしたとき、私は正直いってバカじゃないかと思ったものだ。
・・・
難しい状況下では、どう工夫してどこに手を加えていいのかが問われる。
それこそ打ち手に力をつけさせる源である。

-「無敵の勝負論」(桜井章一)

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メンタルケア講座・第三回

昨日はメンタルケア・スペシャリスト養成講座の第三回でした。
会場の名古屋国際会議場は、人気歌手のコンサートが行われることもあるようで、かなり広い建物と敷地があります。
中庭の入り口には、10メートル以上もありそうな非常に大きな像がそびえ立っていて圧巻です。
次回はデジカメを持参して、写真を撮ってきます。

三時限目は人間論。
講師は京都大学名誉教授名古屋女子大学教授和田修二先生でした。

現代社会の大きな問題点は、豊かで便利な世界を維持することしか考えないこと。
合理主義は元来、神に対する敬虔さが根底にあった。
そこには、キリスト教的隣人愛が存在した。
しかし、現代はこれを失くしたために、いわば抜け殻的な生産性だけを価値のあるものとしてみる。
こうした近代合理主義は、立ち行かなくなりつつある。

理性的な人間を育てるためには、愛と献身が必要。
信頼、愛、誠実、勇気、責任、努力を教えなければ、次の世代は育たない。

こうして文字にしてしまうと、味気ないですが、すばらしい講義でした。
愛情あふれる人間性を、clear-cutな論理や考察で包んだような感じです。

勇気を出して先生の名刺を頂戴したいとスタッフの方に告げると、「ある方の相談を受けていますから、控え室の外でお待ちになってください」。
名刺をいただくだけでよかったのですが、「喫茶店にでも行ってお話しましょう」。
気さくな感じで、対等な目線で話してくださいました。
相当な地位をお持ちの先生ですから、正直言って驚きました。
金山まで地下鉄でご一緒させていただいたのですが、かなりお疲れのご様子で、申し訳なく思いました。。
すいません。。

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ドリームゲート

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ドリームゲートで応募した色紙が当たりました。
ライフネット生命の岩瀬大輔さんの色紙です。
ありがとうございます。

色紙には「"Opportunity-driven"で考えよう!」と記されています。
どんな状況下でも、好機を見つけるような考え方をしよう。
たとえば、現在のような不況下でも、発想を転換してチャンスを見出そう
多分そんな感じの意味だと思います。

話は変わりますが、インターネットで次の記事をたまたま目にしました。

倒産&失業。で、手元に残ったのは3万7000円のみ。
「天下一品」のスタートは、ここから始まった―。
創業者の木村勉社長は、なけなしのお金をはたいて屋台を買い、質屋に家財道具を売り払ってはスープ作りに没頭
夢は天下に一つしかない個性的な一杯で天下を取ること。
店名の由来にもなっている大きな目標を実現するために、3年を費やしてようやく完成したのが、ほかでは味わえない究極のこってりスープだったのだ。
1971年、京都・北白川に1号店を構えてからは、口コミでウワサが広がり、今や全国に202店舗(3/31現在)展開する大チェーンにまで成長した「天下一品」。

Walkerplusより

社長の木村さんが失業していなかったら、「天下一品」の究極のラーメンは生まれなかったかもしれない。
そう考えると、失業だって大チャンスになりうる。
そこそこ恵まれた会社員生活を続けていたら、ラーメンをつくろうとは思わなかったかもしれない。
今得ているものを失うのが怖いから。。

そう考えると、恐れは確実に人間の可能性を奪うものですね。
勇気をもって新しい可能性に賭ける
そんな気持ちを忘れずにいたいものです。

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明日からメンタルケア・スペシャリスト養成講座

(財)メンタルケア協会が開催するメンタルケア・スペシャリスト養成講座を明日から受講します。
電車で片道約2時間くらいかかりますが、車内で本が読めますので、時間はそれほど苦にはなりません。
ただ、交通費が往復5,000円くらいかかります。
往復3,000円くらいかなと思っていましたので、予想以上でした・・・。

代金の振込みがぎりぎりだったので、受講証や教材などは会場でお渡ししますと電話をいただきました。
名古屋国際会議場という少し大きな施設で行われますが、受講される方は40~50名程度とのことでした。

受講者の感想が、協会のホームページに掲載されています。
それを読むと、とても熱のこもった講義のようで楽しみです。

受講に先立ち、同協会の「精神対話士のほめる言葉」(宝島社)を買いました。
精神対話士の人の話を聴く技術」(宝島社)とあわせて何回か読んでみるつもりです。

これらの本は、読んで理解する・記憶するだけでなく、実践することに意味があります。
それができれば、日常生活や職場においても役立つ内容だと思います。

精神対話士の仕事は、人の話を能動的に聴き、その人の気持ちに共感することから始まります。
人の話を傾聴する。
その内容を初めて知ったのは、鈴木秀子さんの「愛と癒しのコミュニオン」(文藝春秋)という本を読んだときでした。

偶然はひとつもない
無意味なことはひとつもない」。
これもコミュニオンの大切なメッセージである。

私たちは、あの世からこの世に来る時、人生を完了するまで自分の歩む道を書いた設計図を持ってくるといわれる。
臨死体験をした多くの人々がそれを目撃している。

私が翻訳した『死んで私か体験したこと』という本がある。
ベティー・イーディーというネイティブ・アメリカンの女性が、自分の臨死体験を綴り、アメリカでベストセラーになった本だ。
彼女は大手術の末、臨終を迎え、四時間以上も霊安室に置かれた。
その間に彼女は、高みに上がっていき、さまざまな出会いを体験するが、その一つが、これから生まれる人との出会いだった。

その人は、気をもみながら下界を見ていた。
へティーが「何をしているんですか?」とたずねると、「私は、あの男性とあの女性の間に生まれようと思うんですが、二人がなかなか出会ってくれないので・・・」と答えたというのである。
こうした光景を見て、彼女は、人はあの世からこの世にくるとき、すでにどんな人生を歩むのか設計図を持っていることを確信する。

ベティーは語る。

「人はそれぞれ『自分らしく成長する』ためにこの世に生まれてくる。
自らの魂を磨くために、それが喜びであれ、苦しみであれ、必要な出来事を、自分で自分に引き寄せる
つまり、自分に起こることがどんなことでも、自分の益になるように、自分で選択して、引き起こしているのである」
・・・・・・・
人は、成長するためにこの世に生まれてくるのである。
人間にとって成長とは、愛に生きる力を伸ばすことだ。
しかし、成長するには苦しみが必要なのだ。
だから、”自分であの苦しみを通って成長しよう”という計画を、事前に自分自身で用意するという。

-「愛と癒しのコミュニオン」(鈴木秀子、文春新書)
今回受講する講座は、基礎課程です。 引き続き、7月に行われる実践課程に進む予定です。

1時間45分の講義に対して1通のレポートを提出し、複数の試験委員による採点で合格と判定されること、
および、養成講座全15回のうち、10回以上出席することが修了要件とされています。
このレポートは精神対話士派遣業務参加<選考試験の判定の基礎となるようなので、できるだけ時間をとって提出できればと思っています。
とにかく楽しみです。

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世界の半分が飢えるのはなぜ?

世界の半分が飢えるのはなぜ?」(ジャン・ジグレール、合同出版)という本を読みました。

世界の半分が飢えるのは、食糧が不足しているからではない。
地球は世界人口が今の二倍になっても、それを養う能力がある。
豊かな食糧が公平に分配されていないことが原因である。

飢えは原因によっていくつかの形に分けられる。
経済的飢餓」と「構造的飢餓」である。
「経済的飢餓」とは、突発的で急激な一過性の経済的危機によって発生する飢餓のこと。
台風や旱魃、戦争などが原因で起こるものが経済的飢餓にあたる。

これに対して、「構造的飢餓」とは、長期にわたって食糧供給が滞っている場合に使われる。
構造的飢餓は、台風や旱魃といった外部からの急な打撃で起こるのではなく、その国を支配している社会構造がもたらす必然的な結果として起こる。

たとえば、政治腐敗
援助物資は、政府高官や衛兵などに横取りされ、市場で売りさばかれる。

市場価格操作
穀物メジャーは、市場価格をつりあげるため、自社の貯蔵倉庫に穀物を貯めこんでおく。

世界の穀物市場、シカゴの冷徹な支配者たちは、穀物不足に悩まされるチャドやエチオピアやハイチのことなんて気にしない。
生と死のはざまで人々が苦悩していることや、彼らには手が出ないような高値で穀物が取引きされていることなどには、とんと関心がない。
ただ毎週、数百万ドルの利益を上げることだけに心を傾けている

内戦
戦争のために家や畑、家畜を失う。
反政府グループはゲリラ戦を展開し、罪もない農民を捕まえては村の広場に連行し、腕や手首を切り落とすという蛮行を繰り返す。

どうしてそんなに内戦が起こるの?

それはもう複雑な原因がごちゃごちゃにからみ合っている。
民族対立あり、ダイヤモンドや金、石油などの資源の争奪戦ありだ。
その争いに国際金融グループ・国際企業などの外国勢力が介入して、地域の戦争指導者に武器を与えたり、兵士を雇うことができるようひそかに資金援助をしていることもある。

飢えを利用する国際企業

飢えを武器にして有名になったスイス企業の例を挙げてみようか。
悲しいかな。あのネスレだ。
世界で二番目に大きな食品会社だ。

1970年1月1日、チリの左派党と労働組合が協力した「人民戦線」という同盟が、101項目に及ぶ行動計画を発表した。
その第一項目には「同盟推薦の候補者が大統領選挙で勝利したあかつきには、15歳以下のすべての子どもたちに毎日半リットルの粉ミルクを無償で配給する」と書かれていた。
当時のチリではなによりもまず、多くの子どもたちの栄養不良を解消する必要があったからだ。
その年の9月、大統領選挙が行われ、人民戦線推薦のサルバドール・アジェンデが36.5パーセントの得票率で当選し、11月に両議会から大統領として指名された。

アジェンデってどんな人?

アジェンデは小児科医だった。
幼児期のビタミンやタンパク質不足の影響、少年少女の健康問題に理解が深く、国民から信頼されていた。
だから、公約のトップに粉ミルクの無償配給を掲げたのだ。

当時、粉ミルクはネスレの独占市場だった。
ネスレは、莫大な利益のほとんどを粉ミルクと乳児用食品から生み出していた。
ミルク工場を経営し、酪農家と独占的に契約を結び、販売網も一手ににぎっていた。
だから粉ミルクといえば、ネスレと無縁でやっていくことはできやしなかった。

それで粉ミルクの買い上げはうまくいったの?

いや。
スイスのネスレ本社がアジェンデ政権に協力することを拒んだんだ。
1971年2月のことだった。

どうして?

当時のアメリカ大統領ニクソンと大統領補佐官キッシンジャーが、アジェンデ政権の改革プログラムを嫌ったからだ。
アジェンデ政権の生み出したプログラムの多くは、外国への依存から脱却し、チリの自立性を高めること、国内の社会的公正を強化することを目的としたものだったから、もし改革プログラムが実施されると、それまでアメリカの国際企業がチリ国内で享受していた多くの恩恵を十分に得られなくなる可能性があったのだ。

だからキッシンジャーは、ありとあらゆる方法を使ってアジェンデ政権の運営を邪魔しようとした。
チリへの援助を打ち切り、輸送業界のストライキをあと押しし、鉱山や工場でのサボタージュを加速させた。
西側諸国の国際的な銀行、工場、商社もアメリカの方針に追随し、ネスレもまたアジェンデ政権に敵対する立場をとったわけだ。

それでどうなったの?

粉ミルクの無償配給は実施されなかった。
そのほかの改革プログラムもアメリカが援助を打ち切ったことが原因で財政的に厳しくなり、実施が困難になってしまった。
そして1973年9月11日、ピノチェト将軍率いる軍部極右勢力がアメリカ中央情報局(CIA)と共謀し、クーデターを起こした
アジェンデと同志たちは武器を手に大統領府で応戦したが、午前11字に国民向けにラジオ演説をしたのを最後に肉声が途絶え、午後2時半、ついに殺害されてしまった。
・・・

このクーデターでは大学生、キリスト教指導者、労働組合幹部、知識層、芸術家、そして一般の労働者にいたるまで数千人も殺害されたといわれている。
こうしてふたたび、数万人の子どもたち、赤ちゃんたちが希望を断たれ、飢えの犠牲になっていったんだ。

現在の日本では食べられないというのは極めて例外的な状況です。
今日、桜を見に行って外食をして帰ってきました。
食べているときにふと、この本に書いてあったことを思い出しました。

第三世界でおこっている多くの環境災害、飢餓、民族抗争は、先進国の政府や国際援助機関、国際世論に対して、もっとこの問題に関心を持つように絶え間なく働きかけるが、世界の人びとは、時間がたつと犠牲者の姿はおろか、問題そのものの存在を忘れ去ってしまう
死者たちはふりかえられることなく、深い孤独のうちに去ってゆく。
はじめのうちは力強かった国際的な連帯感もジリ貧になる。

土地改良も、砂漠化対策も、スラム街のインフラ整備も、農協援助もも井戸つくりのプロジェクトも、結局のところ緊急処置にしか過ぎないことに早く気づかなければならない。
どれもとてもよいことだし、やらなくてはならないことだ。
でもいくらやっても、そのあとにすぐ襲ってくる混乱までの一瞬の気休めで、問題が根本的に解決することはない。
飢餓問題の根本的な解決のためには、各国が自給自足の経済を自らの力で達成すること以外に本当の出口はないのだと思う。

ほんとうの出口?
それってどこにあるの?

飢えに苦しむ人たちの様子を日常の風景にしてしまうような社会、人を人としてあつかわなくなった殺人的な社会構造をかえることだ。
人間の顔をなくし、社会倫理を逸脱してしまった市場原理主義経済暴力的な金融資本、国民から富を巻き上げるだけの国家財政が世界に不公平と苦悩をもたらしている。
そういうもののかわりに、「自分たちの手で自分たちの国づくりを」「自立した経済を」という考え方を中心にすえることがとても大事なのだと思う。

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見るだけで奇跡が起きる・・・

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実は私自身も、かつてつらい”お金の病”にかかり、何度「死のう」と思ったかしれません。
けれど、ある日、宇宙の大きな力が働いて奇跡が起こり、今こうして生かされ、人のお役に立つ機会を得ているのです。
お金の苦しみがわかるからこそ、私は皆さんにふたつのことをお伝えしたいと思います。

ひとつは、「お金のことで絶対に死なないでほしい」ということ。
宇宙の光はいつもあなたを守っています
どうか生きてください。

そしてもうひとつ、お金の悩みを解決するために、あとでお話しする「心のくせ」に気づいてほしいのです。
ご自身のくせに気づけば、そこから現実が変わり、お金の苦労から解放され、雪崩のように豊かさが入ってきます。

そんな話を聞いても、「ほんとう?」と思われるかたも多いでしょう。
そこで、私の経験をお話させてください。

老舗の商家に嫁いだ私は、30年あまり、夫と商売の切り盛りをしてきました。
苦労知らずで楽天家の夫は、無鉄砲に事業を拡大していきました。
時代の流れで経営はしだいに悪化し、私はお金集めに奔走しました。

やがて銀行の融資がストップし、負債が3億円までふくれ上がったころ、私はようやく気づいたのです。
早い段階で、夫に忠告すべきだったと。
私が「事業を縮小しましょう」といえば、ダメージはおさえられたかもしれません。

ところが、私がやったことといえば、何千万単位の借金をすることでした。
当時の私は、「こんなに借りられる私ってすごい!」と借金することに手応えさえ感じていたのです。
そんなおごりや、「もっと借りてみせる」というむさぼりが、多額の借金を招きました。

ただ、最悪のときでも、ボランティアは続けていました
病院に出向き、末期ガンの人の痛みを和らげるお手伝いをしていたのです。
私が心がけていたのは、いつも優しい笑顔でいること。
お金も何もない私でしたが、明るい笑顔で患者さんを癒せたらと思っていました。
催促に追われる中で笑顔を作るのはとても難しいのですが、形だけでも明るく笑っていると、いつしか心もついてくることを学びました。
そして、笑顔のあるところに奇跡が起こることを知ったのです。

あるとき、患者さんの痛みを少しでも楽にしたいと思い、「私にできることはないでしょうか」と天に向かって祈っていました
すると、急に両手が動き出し、自然に天使の絵が描けたのです。
その絵を患者さんのベッドの下に敷いたところ、あと3日ほどの命と宣告されていたそのかたがベッドから起き上がり、「おいしい」とご飯を食べ、その後3カ月間、安らかに過ごしてくださいました。
「ほかのかたたちにも、この絵を役立ててくださいね」と、患者さんに背中を押される形で、思い切って天使の絵を販売しました。
すると多くのかたが、「体が楽になりました」と喜んでくださり、思いがけずお金が入ってくるようになり、窮地から救われたのです。

お金の苦しみから自由になった私は、「苦しんでいる人すべてに奇跡が起こってほしい」と祈りました。
それからというもの自然に手が動いて、絵が描けるようになりました。

今回、この本のために描きおろした絵の数々は、私を通して降りてきた宇宙のエネルギーをそのまま写し取ったものです。
この絵を通して、宇宙のエネルギーやこの世の豊かさを感じ取っていただけたなら、だれにも奇跡が起こり、お金と豊かさが満ちてくるでしょう。

-「見るだけで奇跡が起きる魔法の絵本 お金編」(中河原啓、マキノ出版)

3億円の借金に負われながら、病院でボランティアをする。
なかなかできることではないと思います。
そうした優しい気持ちがあったからこそ、奇跡が起こったのかもしれませんね。

もし、そういう気持ちがもてたら・・・。
普通ではできないことが、できるようになるのかもしれません。
そして、それは一部の限られた人ではなく、すべての人にそういう力があるのだと思います。

深い呼吸をしながら絵を見ていると、形容のしがたい力が心の内部から沸いてくるような気がします。
一枚一枚の絵に、短い一言が添えられています。
その一言にも問題を解決するヒントがありそうです。

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独自資源をいかす

「ちょっと調べないといけないね。
フレンドコスメ社のDNA。
じゃあ独自資源の最後の質問。
個人の場合の資源ってあるの?
そんなに独自の資源なんて、僕には・・・」

「おぬし、何のために帰省したのだ?
ちっともわかっとらんのう」

「!! そうか! 僕がしてきた経験だ!
僕の経験は立派な資源だ!」

「そうじゃ。
個人の経験は、多くの場合、個人に独自の資源じゃ。
おぬしには何がある?」

「別に特に・・・あ!ひょっとして、戦略論を勉強したこととか?」

「未活用の資源じゃの。
眠れる資源というのは、どの会社にも、どんな人間にもある
自覚していない独自資源の存在に気付かせてあげることは、大きな価値になる

-「白いネコは何をくれた?」(佐藤義則、フォレスト出版)

メンタルケア協会の養成講座に参加しようと思ったのは、自分もしんどい時期があったからだと思います。
そうした経験がなければ、参加しようと思わなかったはずです。

「いのちの電話」には、雇用不安を訴える相談が相次いでいるといいます。
「失業したが家族に言っていない」
「会社が倒産し、どうしたらいいのか」

自分も不安を強く感じることがありましたから、そういう気持ちはよくわかります。
でも、それはピンチではなく、実はチャンスじゃないかと思うのです。

自分の身に起こるすべてのことに意味がある

しんどい時にそんなことを言われても、なかなかそうだと達観する気持ちにはなれません。
しんどいのにも意味があるんだよ、だからそれは良いこと、喜ぶべきことなんだよ。
現実に苦しくて、その苦しいのを一刻も早く解消したいわけですから、「それは、あなたにとって良いことだ」と言われたら頭に来ます。\(*`∧´)/
自分はその言葉を何かの本で読んだと思うのですが、正直、腹が立ちました。

でも、落ち着いたときには、その言葉が正しいことが心の底から分かります。
順境にも意味があるし、逆境にも必ず意味がある。

お金がないのを、お金を稼ぐことだけで解決しようとしても、うまくいかないのでは・・・。
それよりも、個人の経験を生かす独自資源を生かす
そんな方向性をもつことの方が大切なように感じるのです・・・。

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英語教材は、厳選した数冊で十分なのかも・・・

今日も「人の話を聴く技術」(宝島社)をネタにしようと思ったのですが、久しぶりに英語の話題で。
自分は会社のある日はポケットに ipod shuffle をつけています。
即戦力がつくビジネス英会話」(日向清人、DHC)を1レッスン分だけ同期して、通勤の時間など、気が向いたときに聞いています。
だいたい1レッスンにつき、200~300回聞いています。

その甲斐があったか、聞き取る力がかなりアップしたと思います。
実力が上がったという感触を得たのは、英語の学習を始めてから、実はこれが初めてです。
ちょっと不思議な感じがします。
実力が上がった原因がよくわからないからです。
その原因とは・・・。

まず、この本の内容のすばらしさです。
著者の日向清人さんは、慶應義塾大学大学院法学研究科を修了後、渉外法律事務所および金融機関に勤められていたという経歴の持ち主。
そのバックグラウンドが、この本に凝縮されています。

あとは・・・。
たぶん回数でしょうか。
確たる根拠はありませんが、何か変わったことをしたかというと、やはり回数です。
300回すべて集中して聞いていたわけではありません。
が、これだけの回数を繰り返したことは、今までにありません。
おそらくこれが奏功したのだと思います。

英語の教材は、本当に厳選した数冊で十分なのかもしれませんね・・・。
その厳選した数冊をひたすら繰り返す。。

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純粋に相手の言葉だけに耳を傾ける

「いのちの電話」は現在、電話してもつながりにくいと何かで見ました。
自分が応募した際も、スタッフの方によると、応募者が少ないとのことでした。
また、相談員になった後も、やめられる方もいるようです。

人の話を聴く技術」(宝島社)という本があります。
自分が参加する予定のメンタルケア協会の本です。
その中の項目に、「純粋に相手の言葉だけに耳を傾ける」とあります。

相手に対してマイナスの判断をしてはいけない
「この人の言い分はおかしい」「わがままな人だ」
そんなマイナスの判断は、自分の中に心の壁を作り、他人との深い心の交流を阻んでしまう

そうならないために、相手を判断する気持ちを排除する。
一切の判断をしないと決めることが必要だといいます。
話し相手の良いところも悪いところも、すべて一度受け入れてみる
そうした姿勢を見せるだけで、何かが変わることがあるそうです。

講義に通う往復の電車の中で、何回か繰り返し読んでみたいと思います。

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